やわらかい食感ニーズ

「食品業界では近年、“やわらかい食感”の商品が市場を牽引しています。」と言う事らしい。そして、「超やわらか納豆とろっ豆金のつぶ」ってのが発売されました。嘆かわしい………..。

納豆まで軟らかくなってしまっては、増々噛まない生活になり、歯や顎に悪いばかりでなく、健康にも良い事ではありません。

“やわらかい食感ニーズ”に惑わされずに“よく噛む生活”を心がけましょう。

林裕之

ササッとわかるいい歯医者 悪い歯医者

2007年7月25日、林歯科の新刊本が講談社から発売になります。

ササッとわかるいい歯医者 悪い歯医者

図解 大安心シリーズ

著者: 林晋哉

著者: 林裕之

発行年月日:2007/07/25

サイズ:四六変型

ページ数:110

ISBN:978-4-06-284705-6

定価(税込):1,000円

近日販売

内容紹介歯寿命はもっと延びる よし悪しの分かれ目はここ!

「削らない」「抜かない」が基本! インプラント、ブリッジは勧めない!

 [本書の内容から]

 第1章——間違いだらけの歯の治療

 ●ほとんど歯磨きをしないのに「虫歯にならない」人がいる

 ●歯の治療の基本は歯を安易に「削らない、抜かない」こと

 ●健康な歯を削ってしまう「ブリッジは最悪の治療法」

 ●入れ歯に対しての「誤解・偏見」をなくしましょう

 第2章——「噛み合わせ」が健康のカギを握る

 ●噛み合わせバランスを「崩す原因」を見つける

 ●よく噛むことで「脳の血液の流れ」がよくなる

 ●「噛みしめ」が噛み合わせバランスを崩す大きな原因に!

 ●噛み癖で肩こり、腰痛も。「咀嚼筋マッサージ」が効果的

 第3章——歯の常識、これだけの間違い

 ●歯は生えているのではなく「歯根膜に浮かんでいる」

 ●私たちの歯は「食べ物に合わせて」作られている

 ●乳歯も永久歯も「母親の体内で作られる」

 ●乳歯の時期は「スキスキの歯」のほうがむしろいい

発掘あるある大辞典(その2)

今度はレタスです。不二家問題と同じ様に後から後から出て来ますね。もっと出て来るかも…..。

「レタスの催眠作用」をうたった放送の中で、実験内容を意図的に改ざんするなどの不正を行っていたのですが、当事者の千葉科学大学の教授は番組を見て、でたらめに気が付いても抗議しなかったと言っています。「『あほらしい』というのが正直な感想。言っていけないことと言っていいことを区別してほしい」

そんな事を今更言ってもねぇ。9年前に厳重に抗議するべきだったと思います。

改ざんが一番いけないことですが、この先生の対応も世ずれしてると言うかなんと言うか、無責任だと思います。(林裕之)

発掘あるある大辞典 – 今だから言えますが..

納豆ダイエットのデータ捏造で『発掘あるある大辞典』が消滅しました。あれはひどいと思っていまし、単独スポンサーの花王が降りてしまいましたので、まあしょうがないとは思います。

が、しかし、ずっと引っかかっていることがありました。

2006年8月6日放送の『発掘あるある大辞典」に林歯科がVTR出演しました。テーマは「あなたは大丈夫?こんな人は髪が抜ける!」でした。林歯科が示した臨床例にうそ偽りが無いのはもちろんですが、取材当初こんな会話がありました。

林「最近若い人に薄毛が多く、その原因は毛染め材やシャンプーだって聞いた事があるから、そこを掘り下げた方がいいんじゃないの?」

あるある「いやー分かってるんですけど、スポンサーの関係でそれタブーなんです。」

林「......。」

データ捏造以前にタブーやおかしな自主規制があるので、本当の事はなかなか伝わってこないですね。

林裕之