「国民的大誤解」「腰痛の85%が原因不明」

NHKためしてガッテンの放送は「腰痛」のこれまでの常識を覆すものでした。

”それはなんと!!

「腰痛の85%が原因不明」という事実です。
さらに、主犯と考えられていた
椎間板ヘルニアさえ、犯人じゃない!?

取材を続けると、そんなナゾ多き痛みに、今50年に1度という大発見がありました。

それはなんと!!「脳」と「腰痛」の意外な関係。”

私も5年前のギックリ腰以来慢性の腰痛に悩まされてきました。特別な治療は何もしなかったのですが、体重が落ちたせいなのか、ここ1年ほどでかなり軽くなり、ゴルフも久しぶりに出来たのですが、いつまたあの痛みが再発するのかの恐怖は拭えません。しかし、その不安からも解放されそうな内容でした。

それにしても、医者がこぞって自ら間違っていたと認めるのは大変珍しいこと。余程の事実が見つかったんですね。

より具体的な腰痛予防の続編が近々放送されるそうなので、今から楽しみです。

今回の再放送は↓です。

11月23日(水)【22日深夜】午前0時15分~1時00分「驚異の回復!腰の痛み

「暮らしなっとく」~子どもの歯並び~

11/11放送のNHK首都圏ネットワークの特集は「子どもの歯並び」でした。

ことし5月に歯科器具メーカーが母親300人を対象に行った意識調査では62%、3人に2人が子どもの歯並びが「よくない」と答え、悩みの一つになっています。歯並びが悪いのは、遺伝と考えられがちですが、実は小さいときの生活習慣も大きく関わっていることが分かってきました。

「親は歯並びが悪いというのは遺伝だという風にとらえますから、後天的な原因で歯並びが悪くなることはなかなか気づかない。悪い癖なんかは早めに見つけて、早めに治療すれば矯正しないで済むこともある」

子どもの歯並びを治す生活習慣の改善の仕方などが具体的に挙げられています。お子さんの歯並びが気になる方は是非参考にして下さい。

それでも、歯列矯正が必要な時は、

1)健康な歯は抜歯しない。

2)ワイヤーではなく自分で取り外せる床(しょう)矯正装置を用いる。

以上の2点を基準に歯科医選びをして下さい。

日本で八重歯の整形がブーム?「セクシーな魅力強調のため」=韓国

日本で八重歯の整形がブーム?「セクシーな魅力強調のため」=韓国

”韓国メディアは「日本で八重歯の整形ブーム、犬歯に付け八重歯で魅力上昇?」「『セクシーな少女のよう』八重歯の整形ブームにはまった日本」などと題し、八重歯の整形が日本でブームになっていると伝えた。”
そうです。

つけ八重歯については以前も取り上げましたが、あんなものはしないほうがいい。

韓国の歯事情に関しても何度か記しましたが、韓国のタレントはほぼ例外なく歯を人工的な白い歯に替えており、これもしないほうがいい。

韓国のタレントは歯に対する意識が高いなどと褒めていたアホなキャスターがいましたが、それも間違い。

ダンスも歌もうまく、スタイルも抜群、日本語も堪能ないろいろなグループはたいしたものだと感心していますが、ただ、笑うと全員が同じ白過ぎる歯でほぼ同じ歯並び。これはやり過ぎで不自然極まりない。

それを歯に対する意識が高いだなんて思ったらいけません。天然の歯以上のものはないのです。たとえ不揃いで色が白くなくても。

見た目を良くするために自分の歯を削ったり、余計な八重歯を張ったりはしないこと。無理な美容は歯の寿命を縮めます。けっしてマネしないように。

アメリカはもはや日本を必要としていない現実

イマイチ理解し切れないTPP問題ですが、長谷川幸洋さんの明確な立場と意見は自分の知らなかった視点を教えてくれました。

【長谷川幸洋「ニュースの深層」】

「アメリカの陰謀論」に明け暮れるTPP問題、企業統治が問われるオリンパス事件ーー世界の投資家に見捨てられ日本経済のさらなる転落が始まる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/26140

生死を分ける「歯と心臓病」

内臓疾患から歯が痛むことがあることや、顎や首の痛みが心臓疾患の前駆症状であることを知っていることが、生死を分ける場合があることが解る興味深い記事と拙著に載せたコラムです。

【これで私は助かった!】“歯の痛み”は心臓の血管異変シグナル!

■戸川稔さん(44歳=仮名)のケース

初めは左の奥歯が痛い、というより「重い」という感じでした。虫歯の痛みとは異質の感覚で、今思えば階段を上ったときとか、重い荷物を担いで歩いたときに、この症状が出ていたような気がします。

定期的に歯科健診も受けているし、そもそも虫歯の痛みではないとは思っていたのですが、他に相談するところもないので、行きつけの歯科医院を受診。思った通り虫歯や歯周病などはなかったのですが、歯科医師が内科を受診するよう勧めてくれたんです。
聞けば、内臓疾患から歯が痛むことがあるとのこと。-中略-

私の場合はたまたま歯科医が内科の受診を勧めてくれたことや、普段楽天的な妻が今回だけ妙に心配するなど、いくつかの偶然が重なっての病気発見でしたが、おかげで命拾いができました。(全文は→https://p.tl/ZrmG)

実は、歯と心臓の病気については、11年前に文庫化された拙著『いい歯医者 悪い歯医者 (講談社プラスアルファ文庫)』に「噛み合わせと突然死の関係」と題して章の中に朝日新聞のコラムを載せています。上記の方とは対照的な内容です。

朝日新聞に、こんな話が載っていた。中学時代からテニスのライバルだった友人H(五O歳)が、茨城県のゴルフ場で急死した。日商社の部長であった彼は当日、前半のプレー後の昼食中、気分が悪くなり、ソファで休んでいた。ややあって仲間が声をかけようとしたら、そのままの姿で冷たくなっていたという。急性心不全だった。

.Hは病気とは無縁で、二ヵ月前の人間ドック検査でも、何の異常もなし。まさに突然死だ。だが、今から振り返ると、虫の知らせと思えるような言動や、前兆の症状が浮かんでくる。仕事に脂が乗り、ゴルフも好調だったらしいが、その週末は、会社の同僚と「今週は疲れたなあ」と話し、家でも「遠出のゴルフはいやだな」と洩らしていた。

プレーに入る頃から「顎のあたりが痛い」と言っていた。これこそ心筋梗塞の前駆症状だった。この時点で治療を受けていれば、一命を取り止めたかもしれなかったのに…..(1989年7月31日)