国民生活センター警鐘! ” 歯科インプラントのトラブル増加 ”

歯科インプラントのトラブル増加 「治療水準に差」
12月23日付 朝日新聞

いよいよ国民生活センターがインプラント治療への注意喚起です。それだけ由々しき事態の証左。みなさま耳を傾けるべし!後で泣かないように。

”「インプラント(人工歯根)」で、消費者トラブルが増えている。国民生活センターが22日、「治療水準に差がある恐れがある」として、注意を呼びかけた。

同センターによると、東京都の50歳代女性は、インターネットで知った歯科医院でインプラントを実施。土台を埋めて5カ月以上も炎症が続いた。別の歯科医に意見を聞くと、土台からやり直したほうがいいと言われたという。

全国の消費生活センターには、インプラントで痛みやはれなどの症状が出たとする相談が、2006年度から11月中旬までに343件あった。そのうち約2割は、症状が1年以上続いたという深刻な内容だった。10年度の相談は80件を超え、06年度と比べて2倍以上に増えている。”

記事は”同センターは「歯科医師会などに治療のガイドラインを設けるよう求めたい。患者への情報提供もより丁寧にしてほしい」と話している。”と結んでいますが、

2011年10月5日にインプラント手術の死亡事故で、業務上過失致死の罪で在宅起訴された中央区の歯科診療所のI歯科医はベテラン中の大ベテラン。インプラントの第一人者だったのです。

「治療水準に差」に問題があるなんて言ってる場合じゃないんです。インプラントに問題があるのです。

くれぐれも歯医者の言いなりにならないこと!

林歯科
www.exajp.com/hayashi/

バナナマン日村 インプラントで歯に500万円かける

バナナマン日村 インプラントで歯に500万円かける

あくまでネットで仕入れた情報なので金額が正確かどうかは解りま

せん。が、事実ならぼったくり。

インプラント治療を受けたのは事実のようで奥歯も前歯もすっかり変わりました。

インプラントには反対の立場なので、治療費も含めて正直なところ、とてもかわいそうだなぁと思ってしまうのです。

今日も朝日新聞デジタル版の記事「歯科インプラントのトラブル増加」を読んだばかり。(後日ブログにします。)

ただ、インプラントを良い治療だと思っている一般の人ばかりでないのも知りました。懐疑的な人の声が沢山載っているこのスレッドはちょっと意外。→https://p.tl/_AH1

少しは安心しましたが、とにかく歯医者の言いなりにはならないことです。

林歯科
https://www.exajp.com/hayashi/

広がるインプラント治療 相次ぐトラブル

広がるインプラント治療 相次ぐトラブル

NHK生活情報ブログ https://p.tl/nGyF

先日の入れ歯の制作方法に関する電話取材といい、子どもの歯並び問題といい、ここのところNHKは歯の問題を積極的に取り上げているようです。

上記のNHK生活情報ブログのページでも「歯科医療 最前線」としてカテゴライズされているので、意図して力を入れているようです。

そうすると、普通に取材すれば、インプラントの悲惨な現状の実例など掃いて捨てるほど出てくるはず。

”インプラント治療は、専門性が高く、幅広い知識や高度な技術が求められます。ところが、特別な資格などは必要なく、歯科医師であれば誰でも始めることができます。インプラント治療については、これまで、大学でもほとんど教えられてきませんでした。そのため、インプラントを始めようという歯科医師の多くが、製造メーカーが開く「講習会」などで学んでいるのが現実です。中には、およそ5時間の「講習会」に1回参加しただけで、インプラント治療を始める歯科医師もいるといいます。”

インプラントトラブルなんてインプラント治療が始まった30年くらい前からずっと無くならないのです。技術が未熟な歯科医が事故を起こすなんていいますが、大ベテランが死亡事故をおこしているのが現実。

一定の割り合いで必ずトラブルになる、インプラントが増えれば犠牲者数も比例して増える。

それだけ未完成の不完全な方法なんですよ。

今日もどこかで誰かが犠牲になる。

自分が犠牲者にならない確実な方法はインプラントを入れないことです。

”厚生労働省は「インプラント治療は、患者と医療機関との契約に基づいて行われる自由診療のため、保険診療とは違い、強制的な指導はできない」としています。ただ「トラブルが起きているのも事実だ」として、今年度、研究班を作って、安全性や患者への説明に問題がないか、情報収集を始めているということです。”

インプラント手術で女性死亡 歯科医を在宅起訴

インプラント手術で女性死亡 歯科医を在宅起訴

2007年に起きたインプラントの死亡事故ですが、4年もの時間を費やして起訴となりました。やはり刑事事件として起訴に至るのは特別な事です。今後は裁判を通して詳しい状況が判明して行くと思います。

夕べのNHKニュースでも放映されたので、もう一度経緯を調べようと、インプラントをキーワードに検索すると、スポンサー広告がズラッと並びます。そして「インプラント格安5万2500円」「 インプラント1本49800円 」のダンピング合戦。一本いくらの物販広告。ほんとに医療行為なのでしょうか?

一方こんなサイトもありました。「インプラント失敗.com/歯科インプラント失敗に関する情報サイトです」こうしたサイトが成り立つのもインプラントの現状を示しています。

我々は一貫してインプラントには反対の立場です。使える入れ歯を追求すればインプラントは必要ないはずです。

手術を伴うインプラントが増えれば増える程、事故もそれに比例して必ず増えます。冒頭のニュースの事故はインプラントの有名ベテラン医の起こした事故です。

インプラントは歯医者の言いなりに安易に入れないよう、くれぐれもお気をつけ下さい。
https://www.exajp.com/hayashi/

NHK インプラント治療を巡ってトラブルが後を絶たない

こんな甘っちょろい対策ですが、これでも少しは良いニュース。
インプラントトラブルは本当に悲惨で数も多い。
インプラントは入れなければトラブルにはならないんです。

詳しくは拙著を↓

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歯医者の言いなりになるな! 正しい歯科治療とインプラントの危険性 (角川oneテーマ21) [新書]

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NHKニュースはこちら →

インプラント 注意点リスト作成へ

あごの骨に金具を埋め込んで人口の歯を取り付けるインプラント治療を巡って、トラブルが後を絶たないことから、専門の歯科医師などで作る学会は、安全対策として、患者に持病がないかどうかなど治療の際に注意すべき点をまとめたチェックリストを作ることになりました。

インプラント治療は、入れ歯などよりも自分の歯に近い感覚を持てるとして、歯を失ったときの治療法に選ぶ人が増えていますが、トラブルが後を絶たず、先月には都内の歯科医師が業務上過失致死の疑いで書類送検されています。

こうした状況を受けて、専門の歯科医師などで作る「日本口腔インプラント学会」は、安全対策に取り組もうと、インプラント治療を行う際に歯科医師が注意すべき点をまとめたチェックリストを作ることになり、17日に名古屋市で開かれた学術集会で素案を示しました。

素案には、▽治療の前に、患者に糖尿病や骨粗しょう症、金属アレルギーなど、治療の障害となる持病がないかどうかを確認することや、▽患者が手術や管理の具体的方法とその経済的負担について正しく理解しているかどうかを確認すること、などが盛り込まれています。日本口腔インプラント学会は年内をめどにチェックリストをまとめ、公表することにしています。

学会の常務理事の大阪大学歯学部の前田芳信教授は「チェックリストをきっかけに、より安全で安心な体制を作っていきたい」と話しています。