‘「DE-OIL」でキレイになる’ 紀伊国屋書店で販売開始

 

 
紀伊国屋平積み'11.9

'「DE-OIL」でキレイになる' 紀伊国屋書店で販売開始

私(兄)の家内と娘の本”「DE-OIL」でキレイになる ”の全国の紀伊国屋書店さんでの販売が始まりました。

今まではアマゾンだけでの取り扱いでしたが、全国の紀伊国屋書店さんで平積みされています。ありがたいことです。

娘の食物アレルギーによるアトピーきっかっけに食の在り方に目覚めました。キーポイントは現代の食事で摂り過ぎがちになる脂質(油)に問題があること。

その油の量を減らし、良い油((ω3=αリノレン酸)
)を少量使う「DE-OIL」のレシピに到達。娘のアトピーも治り、冷えや、便秘もなくなり、すっかり元気になりました。その体験も記してあります。

油については、日本脂質栄養学会のサイトに掲載されている「油脂(あぶら)の栄養革命が進行中なのは、ご存じですか?」をぜひお読みになって下さい。

「DE-OIL」でキレイになる

お読み頂ければ幸いです。

明日から猛獣使いの特訓です。ライオン(Lion)がキター!

ライオン

林歯科にライオンがやって来ました! 当医院5代目MacのOSはその名もLion。

ガォーな実力は立ち上げたばかりなのでまだ解りません。というか、OSの違いを語るような腕はまったくありません。でも、動作はメチャクチャ速い、立ち上げも簡単。それだけでも嬉しくなりますね。

特にMac派と言う訳ではありませんが、仕事にPCを初めて導入した時がMacだったのが縁で、以来家庭でもMacBook、ipad、iphone。カラフルなiBookなんて時期もありました。

ウィンドウズは殆ど触った事がないので、未だに苦手です。

Macと言えば、アメリカ映画に登場するPCは圧倒的にリンゴマークが多いような気がするのは私だけでしょうか?

明日から猛獣使いの特訓です。

美容整形も政治家の務め!?

美容整形も政治家の務め!?

”若々しく、力強い印象を与える眉のアートメークは、政治家の間ですでに一般化している”韓国からのニュースです。

韓流ブーム以来、それまで知らなかった韓国の国内事情に接する機会がぐっと増えました。しかし、冒頭のニュースが伝えるような韓国での美容整形事情には今でも驚きます。

「顔は作れるから芸を磨け」という韓国芸能界をTV番組で観た事がありますが、俳優やアイドルだけじゃなく政治家もそうなのですね。

美容整形のことはよく解りませんが、歯の事は見れば解ります。最近は日本でもそうですが、俳優やアイドルの歯はもれなくいじってあります。

韓国から来た留学生のSさんから聞くところによると、ラミネートベニアという歯科用語も韓国では一般の人も普通に使っているいるとのこと。日本とは少し事情が異なるようです。(ラミネートベニアとは自分の歯の表面を1mm~程削り、そこに白い人工の歯を接着する方法)

美容のため健康な歯を削って人工の白い歯を貼ったり、被せたりすることが日本でもポピュラーになってきていますが、けっして良い事ではありません。

美容目的で歯をいじったことによるトラブルで困ってる人はすでに大勢います。

先日のトラブルの多いインプラント(https://p.tl/i9Yq)のように表面化するのも時間の問題でしょう。

歯のトラブルは歯で困るだけではなく、悪影響が心身に及ぶこともままあります。それが大変心配です。

アルツハイマー病 かみ合わせが原因? 岡山大グループ

アルツハイマー病 かみ合わせが原因? 岡山大グループ

父から「こんな記事があるぞ〜!えっ読んでないのか!」と指摘されました。

少し前9月16日付けの記事の全文です。

歯のかみ合わせが悪いと、アルツハイマー病の原因とされる物質が脳内で大量に増えることを、森田学・岡山大教授(予防歯科)らのグループがラットを使った実験で確認し、15日に発表した。この物質は、かみ合わせを良くすると減るとみられ、森田教授は「人間も歯の治療によってアルツハイマー病が改善する可能性がある」としている。

アルツハイマー病は、たんぱく質の塊「アミロイドβ」が脳内に異常に蓄積することで発症するとされる。

森田教授らは、歯が少なかったり、かみ合わせが悪かったりするとアルツハイマー病にかかりやすくなるという疫学調査結果があることに着目。奥歯を削ってかみ合わせをおかしくしたラットと正常なラットをそれぞれ6匹ずつ8週間飼育し、その後に脳の海馬という部分を取り出してアミロイドβの蓄積量を調べた。その結果、かみ合わせ異常のラットは正常なラットに比べてアミロイドβの量が2~2・5倍多く、最大で7倍に達したものもあった。

かみ合わせ異常の状態で4週間飼育し、その後の4週間は歯にかぶせものをして改善したラットでは、アミロイドβの量は正常な場合とほとんど変わらなかった。

研究成果は米科学誌「ニューロモレキュラー・メディシン」9月号に掲載された。
(2011年9月16日  読売新聞)

「浮いた入れ歯でも何でも噛める」父の総入れ歯

51QAY32YSXL._SX230_  敬老の日を祝う為に今年85才の父の家を訪ねました。

ラム肉と特製ダレを持参しホットプレートでジンギスカン。父が育てたベランダ菜園の野菜を加え、さらに父が仕入れたNHK”ためしてガッテン”伝授の正しい紫蘇の葉の食べ方で、熱々のジンギスカンを蒔いて食べるとそりゃもう旨いのなんのって、久しぶりの父との楽しい時間を過ごしました。

その父は総入れ歯になって20年余り、合わない入れ歯で残っていた下の前歯をだめに、生半可な知識で作った入れ歯で脱毛症にしてしまい、勉強のためと云い つつ無理矢理0度臼歯の入れ歯を入れて辛い思いをさせ、まるで父を入れ歯の為の人体実験のようにしてしまった時期がありました。本当に父には申し訳ないこ とをしてしまいました。

しかし、耐えてくれた父のお陰で追求し続けた総入れ歯の在り方と、咬合と顎運動の真実を知る事ができました。本当に感謝しています。

父の総入れ歯は上はぴったりくっついていますが、下の入れ歯は下顎に乗ってるだけの状態です。それでも、夕べの食事のように大きいラム肉と野菜を紫蘇の葉で蒔いて口いっぱいに頬張ってもしっかり噛めるのです。

残念ながら、浮いた入れ歯でも何でも噛める。この奥深い事実を99%の歯医者も技工士も知りません。

父の入れ歯と脱毛症の関係の詳細は拙著「いい歯医者 悪い歯医者 (講談社プラスアルファ文庫)」に記してあります。