ワイヤー矯正をして身体に変調をきたした人100%

歯列矯正のため実際にワイヤーを歯に装着し、その後、歯の痛み、口・顎の痛み、首・肩の凝り、頭痛、視力低下、イライラ、不眠、パニックなど、身体に変調を来した人の割合です。

私達のもとには、身体の変調の原因が歯列矯正に生じたと自覚している方が訪れるので、こうした数字になります。

決して数字トリックではありません。

もちろん、歯列矯正をした人が全員身体の変調を訴える訳でもありません。

しかし、歯列矯正をした人のうち何%の人が身体に変調を来すのかは解りません。それを調査した論文も見た事はありません。

そもそも、歯列矯正医は歯並びを変えると身体に変調を来す事があることを前提にはしていませんので、尚更です。

ですから、現状で歯列矯正を受診し、治療を始めた人が身体に変調を来すかどうかはやってみないと解らないのです。

歯列矯正をしようと思っている方(特に成人後の)がいたら、主治医に訪ねてみる必要があります。

「矯正の治療を始めて身体に変調を来すことはありませんか?」

乳がん検診にまつわる数字トリック

またまたNHKのためしてガッテンネタです。夕べのテーマは「数字トリック見破り術」

数字にまつわるいろいろなトリックが紹介されていましたが、中でも乳がん検診の数字トリックは、癌に対する恐怖心が直接揺さぶられますので、その精神的苦痛は相当なようです。詳しくは↓で確認して下さい。下記に抜粋を記します。

乳がん検診にまつわる数字トリック

1000人の女性がマンモグラフィー検査を受けたとします。この中に乳がんの人は、およそ3人います。
残りの997人は健康ですが、そのうち9%が間違って「がんの疑い」と判定されます。997人の9%は、
およそ90人です。

つまり、1000人の女性がマンモグラフィー検査を受けると、本当に乳がんの3人の他に、健康な90人の女性にも「要精密検査」の知らせが行くのです。

知らせを受けた93人のうち、本当に乳がんの人は3人だけ。マンモグラフィーで陽性でも、乳がんである確率は、たった3%ほどなのです!集団検診では、健康な人がほとんどのため、検査の精度は高くても、間違われる人がたくさんでてきます。

もしあなたが要精密検査になっても、次の検査で本当に乳がんが見つかる確率は3%。心配しすぎなくて良いのです。

でも、「それなら検査を受けなくて良い」と考えるのは間違いです。検査を受けなければ乳がんを発見することができません。マンモグラフィー検査は、乳がんの死亡率を下げる明確なデータがあり、40才以上の女性には2年に1回の検査が勧められています。

ウコンの意外な落し穴

夕べ、NHKのためしてガッテンの再放送を見ていたら、意外な事実がいくつか出て来ました。

ウコンを呑み続けると却って肝臓病を悪化させる場合が多いというのもそのひとつです。肝臓と言えばウコンと思っていたのでしたが、こういう事も知らずにいると怖いなぁと思いました。

『今ではすっかりおなじみとなった、ウコン。ところが、ウコンに含まれている鉄分が肝臓病の患者さんにとっては症状を悪化させるという研究が報告されました。

※健康な人がウコンを通常の量のむことは全く問題はありません。また鉄分がほとんどふくまれていないウコン商品もあります。』

もうひとつは脂肪肝が肝臓がんに繋がって行く現象。NASH(ナッシュ)というそうで、ここ10年で解って来た事だそうです。

『脂肪肝を出発点にした肝臓病を
非アルコール性脂肪肝炎、通称NASH(ナッシュ)と
いいます。

現在、日本人の1000万人が脂肪肝と考えられています。
つまり将来NASHになる可能性がある
NASH予備軍が1000万人ということになります。』

このブログでは私の気になった部分だけ抜粋していますので、必ず元ネタの↓をご覧下さい。
脂肪を減らす効果的な方法なども紹介されています。

『肝臓を守れ!驚きの新常識が!』NHK ためしてガッテン

噛み合わせが悪くて激やせ!

夕べ、久しぶりに逢った知り合いの方からいきなり、「知り合いの娘が噛み合わせが悪くて激やせしちゃって困ってるんだけど、そんなことってあるの?」

「あります。残念ながらいくらでも。特に成人後の歯列矯正をしたり、おかしな噛み合わせ治療を受けると、身体がボロボロになってしまうことがままあります。」

「怖いねぇ」

「そう安易に歯をいじると怖いんです。」

この後、具体的な症状や対処法の話になりましたが、文字では再現不可能なので載せられません。ごめんなさい。

とにかく、安易に削らない、抜かない、動かさない。いじった歯を元に戻すのは不可能なのです。

『食欲をコントロールできる技」中間報告

フランスパンJPG 先日放送のNHK「ためしてガッテン」で紹介された「食べ過ぎを押さえる物質ヒスタミン」

↓↓ 『そのヒスタミンを脳内だけで増やす方法が「よく噛(か)む」ことです。ひとくち30回を目指す「咀嚼(そしゃく)法」をお勧めします。』

ひとくち30回はかなり前に少しだけやった事があったのですが、ごはんを口に入れて30回数えるのに集中しなければいけないので、会話しながらでは難しく、すぐに止めてしまいました。

しかし、今回は意を決して始めて見ました。ほぼ3週間が経ちました。
ひとくち30回は思いの外早く癖になりました。口に何か入れたら1.2.3.とカウント始めると2、3日で癖になり、今では条件反射的に数えるようになっています。

30回噛むこと自体は難しい事ではありませんが、それまでの早食いの癖があり、私の場合は平均15回くらい噛むと飲み込むように咀嚼パターンができあがっていました。その15回の壁を乗り越えると意外に身に付くのは早かったです。

そして、いろいろ解って来ました。軟らかいもの(例:カレーライス)を30回噛むまで飲み込まないのはやっかいです。途中で何度も飲み込みたくなります。硬めのもの(フランスパンのサンドイッチ)は自然に30回以上噛めます。つまり、ひとくち30回を意識しないと、カレーは15回で飲み込んでしまい、フランスパンなどの硬い食べ物は紅茶などの水分と一緒にやはり15回くらいで飲み込んでしまいます。

子供の好きなものは軟らかいものばかり。水やジュースと一緒の食事。どうりで噛まなくなる訳だと合点がいきました。

『どんな硬さの食べ物でも30回数える』ことがポイントです。

当たり前ですが、食事時間は確実に延びます。昼食のお弁当が10分で済んでいたのが、倍はかかるようになりました。以前は食べ終えてからやってきた満腹感が、食事の後半で感じられるようになってきています。

他にも、食べ物の種類やメニューでの違いで感じる歯触りや顎の動きなど、面白い発見の毎日ですが、それは後日報告します。

ただ、生魚は30回噛むと酷いものがあります。お刺身は美味しいうちに飲み込むようにしています。これだけは先に報告しておきます。