DE-OILでキレイになる | 油を減らしてからだの中から健康になる50のレシピ

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「DE-OILでキレイになる」
油を減らしてからだの中から健康になる50のレシピ。

噛む事は健康の第一歩ですが、何を食べるかもとても大切な事です。現代人の食事は油を使った料理(炒め物、揚げ物、マヨネーズ、ドレッシング、ファストフード、スナック菓子など)が多く、どうしても油(脂肪酸)の過剰摂取になりがちです。

そんな食生活が、アレルギー、アトピー、冷え、便秘、肥満、成人病、癌など、まさしく現代病の原因になっていると言われています。(参照:日本油脂栄養学会)

「DE-OIL(デ オイル)」は、娘のアトピー治療体験から生まれたオリジナルの体質改善レシピです。「DE-OIL」とは、摂取する油(脂肪酸)の総量を減らし、摂取する油の質をコントールをすることで体質改善する料理法の総称です。 (参照:脂質栄養学への招待 )

娘は「DE-OIL」を続けて、アトピー性皮膚炎だけでなく、冷え、便秘、身体のだるさ、花粉症、などが改善されました。皮膚炎はもちろんですが、毎年5月まで使っていた携帯カイロがまったく不要になったことにびっくりしています。

油の正しい使い方を知れば、無理なく健康な体質に改善できることを大勢の人に知って頂きたいと願い、母娘で一冊のレシピ本にまとめました。キーワードはω3(オメガ3)。

アトピーや冷えなどでお悩みの皆さまの一助になれば幸いです。(現時点で購入出来きるのはではwww.amazon.co.jpからだけです。)

必見!歯科医療の進むべき道

NHKの「ためしてガッテン」が本日再放送されます。

16:05~16:50  NHK総合1chです。

日が経つにつれ本当にいい番組だったなぁと思うのです。

『噛めなかった人が噛めるようになると、
驚くべきうれしい変化が起こることがわかってきました。

なんと、「1年間歩けなかった人が歩けるようになるまで回復した!」
その理由のひとつが、噛むことが脳に与える想像以上の効果。

噛むことの意外な効果から、知られざる入れ歯の効能まで!
噛んで食べることのすばらしさをたっぷりとお伝えします。』

歯のある人も、ない人も必見の番組です。

さて、この番組を別の角度から捉えてみると、今までの歯科界のおそまつな実態も見えてきます。冒頭にある「噛めなかった人」は誰が作ったのでしょうか?

もし、もっと早い段階できちんと噛める入れ歯を使えていれば、「1年間歩けなかった」ためにほぼ寝たきり状態だったご本人の苦労も、ご家族の負担も、その間に使われた医療費や介護費用も不要だった筈。

高齢化社会を思えば同じような人は相当いるはず、むだな医療費は莫大。歯源病を作らず、よく噛める入れ歯を作ることが歯科医療の本来あるべき姿であり、進むべき道。咬合に自信のない歯科医、技工士は勉強し直すべきです。

歯科関係者必見です。

↓↓オンデマンドでも見られるそうです。(有料です。)
httpss://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011024884SC000/

噛む回数の変遷と顎力

1回の食事で噛む回数を比較した調査によると、

卑弥呼(弥生時代)3990回、
紫式部(平安時代)1366回、
源頼朝(鎌倉時代)2654回、
徳川家康(江戸時代初期)1465回、
徳川家定(江戸時代中期)1012回、
昭和10 年代庶民1420回、

現代は620回 だそうです。

現代のように戦争がなく、食生活が豊かになると噛む回数が減ることが伺える。とありました。昭和10年と比べても現代は半分以下に減っています。噛む回数が減れば、顎の力も衰えます。

先日もテレビで、少し厚めの焼肉は顎が疲れるから女性向きではないと言っていた場面がありました。(一緒に食べた二人の男性も顎が疲れると言っていました。)

こういう意見が出れば、提供する側のお店や食品企業はより軟らかく加工するでしょうから、食の軟食化はますます進む事になります。すると顎力の弱い人が増え、さらに噛めなくなる。悪循環です。

歯根膜や粘膜から脳への感覚入力が多い程脳は活性化されるのは、NHKのためしてガッテンで放送された通りです。意識して噛む回数を増やすのが得策です。

特に成長期の子供はガムを噛ませるなど、食事以外でも噛む回数を増やす事が必要です。

歯医者の技量は卒後に決まる

人からよく「歯医者さんだから 、虫歯も歯槽膿漏もないのでしょ う」と聞かれることがあります。しかし、 それはまったくの誤解です。

私たちにも虫歯があり、歯槽膿漏もあり、抜けた歯もあります。抜けた部分は入れ歯で補っています。

みなさんと同じように歯では苦労をしています。 また、かつて受けた歯科治療が原因で、頑固な首や肩の凝り、背中の痛み、片頭痛などの体調不良も体験しました。

こうした症状は、大学の歯学部や技工士学校を卒業後に習得した技法により対処することができましたが、不適切な歯科治療の怖さも身にしみています。

こうした体験の結果「自分が受けたい歯科治療」を追求し、実践しているのです。大学の歯学部や技工士学校は国家試験に受かるための教習所のようなもので、免許を取得後の勉強の仕方、その方向性、力の注ぎ方が歯科医療者としての技量を決定付けます。

「噛み合わせと全身の関係」も、歯学教育にはありませんので、卒後の勉強で身に付けるしかありません。だから殆どの歯医者は知らないのです。

総入れ歯の原理とインプラント

上は部分入れ歯下は総義歯

写真:上は大きな部分入れ歯、下は総入れ歯

総入れ歯の原理は、とても単純です。入れ歯と口腔粘膜がすきまなく接していれば、落ちてこない。ただそれだけです。

「すきまなく接していれば落ちない」と聞いて不思議に思う人もいるかもしれません。
しかし、二枚のガラス板を水に濡らしてくっつけると、ぴったり貼りついて落ちてこないことは、
誰でも知っていると思います。

入れ歯もこれと同じです。唾液が「二枚のガラス板をくっつける水」の役割を果たし、入れ歯は口にぴったりと吸いついて安定するのです。

ですから粘膜と入れ歯が隙間無く接してしなければならないのですが、これは確かに難しいです。市販の入れ歯安定剤が売れている理由がここにありますが、情けない限りです。

入れ歯は抜けた歯の本数が多い程むずかしくなりますが、歯医者と技工士の腕の見せどころでもありますが、入れ歯の出来ない歯科医ほどインプラントに走りがちです。

インプラントが優れているのではなく、入れ歯を作れない歯科医がインプラントの結合力に縋っているのです。

インプラントが誰の為にあるのかを見誤ってはいけません。