歯科治療が原因で、歯の寿命を縮めたり、身体に悪影響を与えることがあります。
何度も言います。
健康な歯を安易にいじってはいけません!
歯科治療が原因で、歯の寿命を縮めたり、身体に悪影響を与えることがあります。
何度も言います。
健康な歯を安易にいじってはいけません!
またまた、旧知の歯科医からのメールです。
姪が大学受験で上京中。姉から医学部歯学部の現状を聞かされる。歯学部はN大で3倍弱らしいが、他大学では定員割れはあたりまえらしい。私立医学部はかつて低辺校、新設校と言われた大学でさえ30倍!以上らしい。。歯科医療崩壊は学生のほうからすでに始まっている模様。アホな歯医者が無理、無秩序、金儲けの為だけの治療に終始しているのも事実ですが、歯科医のレベルが益々下がり、日本の歯科医療は本当に崩壊するかも?です。ボクは歯科って面白いし好きですがね~
定員割れの歯学部と高倍率の医学部、、この大差のしわ寄せはどこへ行くのでしょう?
歯科医は数だけは余っています。普通は競争が生まれ質の良いものが勝ち残るはずなのですが、質は落ちる一方です。
国や歯科医師会は質の向上に本気で取り組むべきです。 (無理かなぁ)
歯の痛みなどの何らかの自覚症状があるにもかかわらず、約4割の人は治療せずにそのまま放置していることが1月27日、全国保険医団体連合会(保団連、住江憲勇会長)の調査で分かった。とのニュース。
歯を治療せずに放置しているその理由(複数回答)
「時間がない」1930人(52.0%)、「費用が心配」1279人(34.5%)、「治療が苦手」1190人(32.1%)だそうです。
私もこの職業に就いていなければ、上記の4割に入っていたと思います。
「歯医者に行かなきゃいけないのは分ってるんだけどねえ」が口癖のおじさんだったでしょう。
気になるのは記事中「放置することで(その後の)医療費の増加にもつながるため、早期の発見・治療が大切」と指摘。と記していますが、本当にそうでしょうか?
早期発見、早期治療と称して不要不急の治療や、本当に必要なのに、歯医者の腕のなさから使えない入れ歯に支払われる医療費のほうがはるかに多いと思います。
さらに、安易な歯科治療が原因でいわゆる噛み合わせが狂い、頭痛、肩こり、不眠など様々な症状改善に使われる医療費の無駄はどうなのでしょう?
歯医者側の実態を知る立場になった今、こちらの方が問題だと思うのです。
歯科技工士は国家試験に合格し免許を必要とされる職人的な仕事です。歯科界の中では裏方の仕事なので、なかなか表に出る事はありません。歯科医師から詰めものや被せもの、入れ歯などの制作を請け負います。ほとんどはラボと呼ばれる少人数の会社に勤めるか、自己開業が主で、歯科医院内の技工室で仕事をする人は大変少なくなっています。
歯科治療は最終的には詰めたり、被せたり、ブリッジ、入れ歯など人工物での修復になりますので、それらを制作する歯科技工士なしには成り立たないのですが、長時間労働のわりには収入が少なく、過酷な職業で、若い歯科技工士の離職が目立っています。昨今は人件費のより安い中国などの外国で歯科技工物を制作し輸入する業者もおり、不毛なダンピング競争で疲弊した業界となっています。
平均年齢35.7歳の歯科技工士の平均月収は26.0万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は347.2万円と出ています。(平成20年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)歯科技工士学校も定員割れが多く、30年前のオイルショックの不況時には、手に職を付けろとばかりに大卒者や社会人も歯科技工士を目指し、技工士学校の競争率が10培近くと狭き門だったのがウソのようです。昨今も不況ですが、それでも選ばれない職業になってしまったようです。
私(兄)が歯科技工士になり社会に出た頃の実態は、半数以上が無免許で安い賃金で働いており、そうした事も今の劣悪な労働環境を作った一因になっていると思います。
個人的には素晴らしい仕事で、とてもやりがいがありますが、正しい勉強を永続することが必須です。
現在日本にある歯科大学又は歯学部のある大学は、国立大学法人11校、公立大学法人1校、私立大学17校の計29校。
そのうち私立大学の6割にあたる11校で定員割れとなっており、入学者が定員数の3割に満たない学校も少なくありません。
これらの学校の偏差値の平均は46。最低は38。因みに私立の医学部の偏差値の平均は60なので、レベルの差が歴然としています。
私立大学歯学部の新入生が大学に支払う授業料や入学料などの初年度納付金(実験実習費を含む)が、2009年度の平均が約932万円。卒業までは学費だけで平均約3,000万円。この他に生活費などがかかります。
つまり、偏差値38以上の頭脳と3,000万円+生活費があれば誰でも歯学部に入れます。
ただし、国家試験があるので、そのまま歯科医師になれるのかは別問題です。実際、こうした学校の歯科医師国家試験の合格率はかなり低く、歯科大生にはなったのに歯科医にはなれなかった人も大勢います。