アメリカの友人

Ginte2_3rdCD_cover1 毎年2度ほどアメリカ人の友人が来日します。アメリカ人と言っても30年近く前の帰化した幼馴染みです。

まさか自分の幼馴染みがアメリカ人になるとは思ってもみませんでしたが、来日する度に日本語で聞ける生のアメリカ情報はとても興味深く、驚くことも少なくありません。

そのアメリカ人の来日に合わせて数人の幼馴染みや青春をともにした友人が集まり「亀有大谷田会」を開きます。

「大谷田会」とは、我々の出身地である東京の下町足立区の大谷田という小さな町の町名から名付けたのです。(「おおやたかい」で変換すると「大家高い」となり毎度笑ってしまいます。笑)

夕べはこの暑さの中、アメ横の炭火で海鮮を焼く居酒屋さんで汗だくで旧交を温めました。夕べもえぇ〜!と驚くような話が飛び出し有意義で楽しい時間を過ごしました。

彼はミュージシャンでもあり、今回もライブがあります。バンド名はGINTE2(ギンテツ)。ちなみに私はこのバンドの前身、銀河鉄道の作詞とロードマネージャーをしていました。

音楽な好きな方は是非どうぞ!
https://www.ginte2.com/

7月1日(金)亀有「KID BOX」 GINTE2ライブ
Open 18:00   Start 19:00  予約:3000円+1drink order/当日3500円+1drink order

7月2日(土)大森「風に吹かれて」 佐藤公彦(ケメ) & GINTE2ライブ
Open 16:00   Start 17:00  予約:3000円/当日3500円 (飲食別)

7月3日(日)下北沢「ラ・カーニャ」 GINTE2ライブ
Open 16:30   Start 17:00  予約:3000円+1drink order/当日3500円+1drink order

 

「八日目の蝉」は乳児育児の無知! 抜け殻

映画「八日目の蝉」の評判が良かったので観て来ました。

母性にも理屈や説明が必要な時代なんだなぁ。が感想。

ストーリーよりも気になったのは乳児が火が着いたように泣く場面、あれはだめ。

本物の乳児にあんな酷い泣き方をさせて育児の大変さを表現しているのだとしたら、それだけで失敗作、最悪。

あれがCGや合成でなく本当に泣いているのなら、明らかに乳児虐待。

外国なら訴えられるじゃないかと思うくらい酷い。

生後数ヶ月の赤ん坊が火が着いたように泣くのは身体の不調の叫び、大人があんな風に泣き叫んだら即救急車でしょ。

言葉が使えない乳児は泣き方で不具合を訴えるしかない。あの酷い泣き方の理由が解らない、教えられていないのなら、母子の情愛以前の問題。

この映画が映し出したのは乳児育児の無知。

「英国王のスピーチ」を観てきました

「英国王のスピーチ」を観てきました。今年のアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞を受賞したせいか満員の盛況でした。

実話を元にした国王と平民の友情の物語り。静かに感動が広がるとても良い映画でした。ただ、吃音障害になった原因と思われる幼児体験の部分がもう少し詳しく描かれていると、より良くなったのではないかと思います。オススメです。

(恥ずかしながら、イギリス国王が、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ジャマイカなど多くの国の国王でもあるとは知りませんでした。)

ツイッターの功罪

浅草キッドの水道橋博士のツイートをフォローしてますが、昨日は博士大絶賛の映画 GONZO を観てきました。

初回とはいえ女性1,000円の水曜レディースディにもかかわらず、観客たったの4人。映画が始まる直前まではひとりっきりでした。

観終わったドキュメンタリー映画はもの凄く面白かった!特に1972年の米大統領選のマクガバン候補との関わりあいの事など「へぇ~そうだったのかぁ」などなど。この映画の興奮を語り出すと長ーくなるので割愛しますが、博士の強力なオススメがなければまず観る事は無かったと思います。(知らずに通り過ぎたと思われるので本当に感謝です)

博士をフォローしていて良かったつくづく思います。ただ、今日の博士のツイートには、インプラント手術を受けたとあります。私はインプラントには反対しているので胸が痛みます。ツイッターは双方向とはいえ、フォロワーの多い有名人に返信しても自分の意見が届くことはまずありまん。(もちろんあきらめた訳ではありませんが….。)

良い映画などの情報を得られるフォロワーには簡単になれても、危険な治療を止めるようこちらの意思を伝えるのは簡単にはできません。いたしかたが無いとはいえ、ツイッターの功罪です。

微力ですが、「歯医者の言いなりになるな! 正しい歯科治療とインプラントの危険性
(角川oneテーマ21新書)」
を発信していこうと思います。

日本人は何故、八重歯が好きなのか

夕べの「たけしのニッポンのミカタ!~噛まないアナタは損してる!?~」もそれなりに面白かったです。

よく噛むことは記憶力をアップさせ、美容にも健康にも良いという切り口は先日の「ためしてガッテン」と同じでしたが、この情報が常に古くて新しいというのが、歯がゆいのです。

ドイツの一部の小学校では授業中にガムを噛ませているそうですが、学校でガムを噛ませましょう!を拙著で提唱したのは10年前。その効用を知ればもっともっと広まって然るべき。ホントに歯がゆい。

ただ、「日本人は何故、八重歯が好きなのか」という外国人のギモンをきっかけにした特集は目を見張るものがありました。

最近、若者のあいだで八重歯がチャームポイントとして見直されているとは驚きました。かねてより、八重歯を治す必要などないと主張してきましたが、付け八重歯まで登場しているとは知りませんでした。

また、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」の中の「懶惰の説(らんだのせつ)」で八重歯を可愛らしいと見るのは日本人の美意識に根ざしたものと解かれているなど、知らない事が多く勉強になりました。

さっそく谷崎潤一郎の陰翳礼讃 (中公文庫) をオーダーしました。