ペットボトル症候群を知らない母親 71.1%

熱中症対策のひとつは水分を多めに摂る事ですが、糖分の多い清涼飲料水ばかりではいけないというニュース。『ペットボトル症候群に注意「絶えず糖分意識して」』 → https://p.tl/9PSB

記事中にはありませんが、火が着いたように泣き叫ぶ乳幼児を見かけることがありますが、あれも糖分の過剰摂取が原因であることが多いのです。体の中で起こっていることはペットボトル症候群と同じです。

記事中ペットボトル症候群を知らない母親が71・1%とありました。子供の夜泣きなどで苦労したのではないでしょうか。

以下記事の抜粋です。

「1リットルの清涼飲料水をがぶ飲みすると、角砂糖20個をかじっているのと同じだと思ってほしい」
お茶など糖分の入っていない飲み物や、ミネラルウオーターにレモンを搾るといった工夫を呼びかける。

ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス」。継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下してしまう。

インスリンが欠乏するとブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾く。「意識がもうろうとしたり、倦怠(けんたい)感があったり。昏睡(こんすい)状態に陥ることがあります」

詳しくは↓で

フルマウス100%

写真-1

林歯科の技工作業は100%フルマウス(全顎模型:写真1)でします。

写真2-JPG

写真2(ピンぼけでごめんなさい)は右上の第二大臼歯の遠心に下顎の臼後三角(青い部分)が接触している写真です。

小さな詰め物でもフルマウスです。

ただ単に全顎の型をとっている訳ではありません。上顎はハムラーノッチ、下顎は臼後三角まできちんと摂ります。

右上の第二大臼歯にインレー(詰め物)を作るのですが、フルマウスの模型でないこの状態が解らないので、とんでもないインレーが出来上がります。

ほぼ100%の歯医者と技工士は局所だけの模型ですので、とんでもないインレーを作っています。
口の中での調整もこの視点が無いと見逃してしまいます。

泣くのは患者さんです。ご注意を。

乳がん検診にまつわる数字トリック

またまたNHKのためしてガッテンネタです。夕べのテーマは「数字トリック見破り術」

数字にまつわるいろいろなトリックが紹介されていましたが、中でも乳がん検診の数字トリックは、癌に対する恐怖心が直接揺さぶられますので、その精神的苦痛は相当なようです。詳しくは↓で確認して下さい。下記に抜粋を記します。

乳がん検診にまつわる数字トリック

1000人の女性がマンモグラフィー検査を受けたとします。この中に乳がんの人は、およそ3人います。
残りの997人は健康ですが、そのうち9%が間違って「がんの疑い」と判定されます。997人の9%は、
およそ90人です。

つまり、1000人の女性がマンモグラフィー検査を受けると、本当に乳がんの3人の他に、健康な90人の女性にも「要精密検査」の知らせが行くのです。

知らせを受けた93人のうち、本当に乳がんの人は3人だけ。マンモグラフィーで陽性でも、乳がんである確率は、たった3%ほどなのです!集団検診では、健康な人がほとんどのため、検査の精度は高くても、間違われる人がたくさんでてきます。

もしあなたが要精密検査になっても、次の検査で本当に乳がんが見つかる確率は3%。心配しすぎなくて良いのです。

でも、「それなら検査を受けなくて良い」と考えるのは間違いです。検査を受けなければ乳がんを発見することができません。マンモグラフィー検査は、乳がんの死亡率を下げる明確なデータがあり、40才以上の女性には2年に1回の検査が勧められています。

ウコンの意外な落し穴

夕べ、NHKのためしてガッテンの再放送を見ていたら、意外な事実がいくつか出て来ました。

ウコンを呑み続けると却って肝臓病を悪化させる場合が多いというのもそのひとつです。肝臓と言えばウコンと思っていたのでしたが、こういう事も知らずにいると怖いなぁと思いました。

『今ではすっかりおなじみとなった、ウコン。ところが、ウコンに含まれている鉄分が肝臓病の患者さんにとっては症状を悪化させるという研究が報告されました。

※健康な人がウコンを通常の量のむことは全く問題はありません。また鉄分がほとんどふくまれていないウコン商品もあります。』

もうひとつは脂肪肝が肝臓がんに繋がって行く現象。NASH(ナッシュ)というそうで、ここ10年で解って来た事だそうです。

『脂肪肝を出発点にした肝臓病を
非アルコール性脂肪肝炎、通称NASH(ナッシュ)と
いいます。

現在、日本人の1000万人が脂肪肝と考えられています。
つまり将来NASHになる可能性がある
NASH予備軍が1000万人ということになります。』

このブログでは私の気になった部分だけ抜粋していますので、必ず元ネタの↓をご覧下さい。
脂肪を減らす効果的な方法なども紹介されています。

『肝臓を守れ!驚きの新常識が!』NHK ためしてガッテン

『食欲をコントロールできる技」中間報告

フランスパンJPG 先日放送のNHK「ためしてガッテン」で紹介された「食べ過ぎを押さえる物質ヒスタミン」

↓↓ 『そのヒスタミンを脳内だけで増やす方法が「よく噛(か)む」ことです。ひとくち30回を目指す「咀嚼(そしゃく)法」をお勧めします。』

ひとくち30回はかなり前に少しだけやった事があったのですが、ごはんを口に入れて30回数えるのに集中しなければいけないので、会話しながらでは難しく、すぐに止めてしまいました。

しかし、今回は意を決して始めて見ました。ほぼ3週間が経ちました。
ひとくち30回は思いの外早く癖になりました。口に何か入れたら1.2.3.とカウント始めると2、3日で癖になり、今では条件反射的に数えるようになっています。

30回噛むこと自体は難しい事ではありませんが、それまでの早食いの癖があり、私の場合は平均15回くらい噛むと飲み込むように咀嚼パターンができあがっていました。その15回の壁を乗り越えると意外に身に付くのは早かったです。

そして、いろいろ解って来ました。軟らかいもの(例:カレーライス)を30回噛むまで飲み込まないのはやっかいです。途中で何度も飲み込みたくなります。硬めのもの(フランスパンのサンドイッチ)は自然に30回以上噛めます。つまり、ひとくち30回を意識しないと、カレーは15回で飲み込んでしまい、フランスパンなどの硬い食べ物は紅茶などの水分と一緒にやはり15回くらいで飲み込んでしまいます。

子供の好きなものは軟らかいものばかり。水やジュースと一緒の食事。どうりで噛まなくなる訳だと合点がいきました。

『どんな硬さの食べ物でも30回数える』ことがポイントです。

当たり前ですが、食事時間は確実に延びます。昼食のお弁当が10分で済んでいたのが、倍はかかるようになりました。以前は食べ終えてからやってきた満腹感が、食事の後半で感じられるようになってきています。

他にも、食べ物の種類やメニューでの違いで感じる歯触りや顎の動きなど、面白い発見の毎日ですが、それは後日報告します。

ただ、生魚は30回噛むと酷いものがあります。お刺身は美味しいうちに飲み込むようにしています。これだけは先に報告しておきます。