幸せの電気

2年程前、あるラジオ番組で風力発電の専門家が言ったことが強く印象に残っています。

それは「先進国並に電気が使えれば、人類は幸せになれる」という指摘。スイッチ入れれば夜も明るく過ごせる、暑さ寒さも冷暖房で凌げる、洗濯機、掃除機で清潔に暮らせる、冷蔵庫に食物がある、産業を起こせる、農業にも使える、などなど。なるほど、世界中の人がこうした生活ができれば電気使用料=幸指数とも言えるなぁ。新鮮な指摘に目からウロコでした。

この先生は風力発電と超伝導の送電線でそれが可能だと具体的な方法を説明していました。(どなただったか忘れてしまいました。すみません。)

世界中の人々が先進国並に電気のある生活ができれば、素晴らしい事です。格差は解消されるべきだと思います。

この話を聞いた時点では、福島の事故はありませんでしたので、発電の方法はあまり考えませんでした。

発展途上国では原発推進を国策として建設計画を進めています。その背景は電気のもたらす幸せがあるからです。

一方でイタリアで行われた原子力発電所の是非を問う国民投票は、圧倒的多数で脱原発が決まりました。ドイツやスイスの政府はすでに脱原発の方針を決めています。福島第一原発の事故は世界規模の事故である事を再認識します。

先進国と発展途上国の発電事情にあらたな格差ができてしまうように思うのは杞憂でしょうか?

医学が認めた!食欲をコントロールできる技

先日放送のNHK「ためしてガッテン」には魅惑のフレーズが満載。

*「ついつい食べ過ぎ!」を抑えてくれる夢のような物質が見つかりました。

*肥満の治療にその物質をうまく使うことで、たった半年で40kg以上のダイエット。

*7割以上の人が、ダイエットを意識せず体重を減らしたという研究データもあります。

*実は「あること」をすると脳の中にその物質が増え、自然と食欲が抑えられるというのです。
その物質の秘密と、効果的な食欲抑制方法をご紹介します。

たまたま見たのですが、思わず引き込まれてしまいました。

そして、結論!

『夢のような物質が見つかりました。といっても薬ではなく脳内物質の「ヒスタミン」です。

ヒスタミンは鼻づまりやかゆみなどのアレルギー症状を引き起こすやっかいな物質ですが、脳の中では満腹中枢を刺激して、満腹感を高めてくれる物質です。』

『そのヒスタミンを脳内だけで増やす方法が「よく噛(か)む」ことです。ひとくち30回ピッタリを目指す「咀嚼(そしゃく)法」をお勧めします。』

ひとくち30回噛む食事法が健康に良いことは、“フレッチャーさんの『噛む健康法』https://p.tl/pHX5”として知られていましたが、さらに医学的な裏付けと実例が紹介され、実際に痩せた人の映像を見せられてはその気になってしまいます。

ただし、左右の歯で問題なく噛める状態ではなければなりません。これだけは番組中にもなかったので、要注意です。一番大切な事が抜け落ちています。そして、番組のHPにもありましたが、『慣れるまでは、「修行」のような食事と感じます』

でも物は試し、始めてみました。まだ、一昨日と昨日の昼食、夕食、計4食だけなので、しばらく続けてから報告します。

番組の詳しい↓内容は下記のサイトで確認して下さい。

再放送は↓だそうです。
ためしてガッテン NHK総合
6月15日(水)【14日深夜】午前0時15分~1時00分「医学が認めた!食欲をコントロールできる技」

誰がなっても同じか?(3ヶ月目の希望)

東日本大震災から今日で3ヶ月。

天災の悲劇の後は人災の失望。なかなか希望が見いだせいません。 しかし、明日の日本に永く住むのは若い人々です。 この日本の明日を変えるのは若い意志です。

国を変えるというのは、ふさわしい政治家を選ぶということです。 その意思を政治に反映させるには立候補するか、投票するかしかありません。 若い世代の投票率が低いままでは古い政治が生き延びてしまいます。

「誰がなっても同じ」から、「誰がなってもやってくれそう」に変えて下さい。

今は選挙どころではないですが、この震災とその後を体験した全ての若い世代が、今と同じ政治をするとは思えません。 希望がそこに見えるのです。

「八日目の蝉」は乳児育児の無知! 抜け殻

映画「八日目の蝉」の評判が良かったので観て来ました。

母性にも理屈や説明が必要な時代なんだなぁ。が感想。

ストーリーよりも気になったのは乳児が火が着いたように泣く場面、あれはだめ。

本物の乳児にあんな酷い泣き方をさせて育児の大変さを表現しているのだとしたら、それだけで失敗作、最悪。

あれがCGや合成でなく本当に泣いているのなら、明らかに乳児虐待。

外国なら訴えられるじゃないかと思うくらい酷い。

生後数ヶ月の赤ん坊が火が着いたように泣くのは身体の不調の叫び、大人があんな風に泣き叫んだら即救急車でしょ。

言葉が使えない乳児は泣き方で不具合を訴えるしかない。あの酷い泣き方の理由が解らない、教えられていないのなら、母子の情愛以前の問題。

この映画が映し出したのは乳児育児の無知。

虫歯菌の母子感染?「あほかっ!」

「虫歯は母親の口から子どもに感染する 関心今ひとつ、啓発活動に力」のニュース → https://p.tl/mVY5

こういうことを本気で言う歯医者がときどきいる。

虫歯菌の母子感染?「あほかっ!」

母子でスキンシップのない生活なんて非現実的。

おとうさん、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、姉妹、友達ともベタベタするし、つばだって飛ぶし、それが当たり前。
無菌室で育てない限り、いろいろな雑菌に感染するのが当たり前。

まして、虫歯菌だけ排除なんて不可能。

病気の予防には限度があり、自分で予防出来ない子供は尚更の事。歯の質や個人差、個体差も大きい。

母子感染を気にするより大切なのは、虫歯になってしまった時に必要最小限で適切な処置ができる歯科医を見つけておく事。

こちら↓のほうがよっぽど注意が必要。
「99.5%」が衛生基準満たさず 生の牛肉扱う飲食店 https://p.tl/t-Rf