109の徹夜少女

昨日の元旦の渋谷はさすがに人通りもなく閑散としていました。しかし、109の前は別、まだ夕方5時なのに寒風の中、少女達の行列ができていました。

元旦恒例の徹夜少女。各ショップの福袋&バーゲン目当ての真冬の長い行列です。今日10時の開店まで凍えながら待つのです。

先頭付近では段ボールハウスを作って、ヒョウ柄のコートを着た少女達が猫のように丸まっていました。そこから後ろの列は吹きさらし。少女達のパワーは冷気も吹き飛ばしてしまうのでしょう。

メイクやファッションは大い楽しんで下さい。ただし、歯の色や歯並びは気軽に変えては絶対いけませんよ。

歯科の激安競争

ある地方都市で開業する友人の歯科医から届いたメールです。(もっと実名が多かったのですが、自主規制で要約を記します)

6年間の学費(留年なし、初年度納付金含む)がお安く(笑)なりました。
M大歯学部1888万円!
他私大が3000万円超なのに対して、定員割れしてる大学のダンピング合戦が始まるでしょうね。

インプラントも都内では、上部構造まで含め10万円とか、矯正20万円とかの医院も登場してるらしい。

義歯の保険点数が低いから、自費診療のインプラントにシフトして収入upのもくろみも崩れ去り、価格競争の波に飲み込まれる。

全身を診るとか、患者さんの過去現在未来全体を考えることが出来る先生は益々少なくなる予感…..。

医療のそのものが崩壊してる。

歯科衛生士の平均年収

歯科医や技工士に比べ、ひっぱりだこなのが歯科衛生士です。

国家資格を有し歯科医の片腕となって歯科医療に当たります。毎年6,500人が新しく誕生しますが、子育て年齢に重なるせいか、有資格者数(216,277名/平成21年度)に比べ実働者数が6割(96,442人/平成20年度))と少なく、慢性的な歯科衛生士不足です。

平均年齢31歳の歯科衛生士の平均月収は24.7万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は338.9万円ですが、都市部の求人広告などを見ると歯科医院の数が多く完全な売り手市場で、就労条件は新卒や経験の浅い歯科医よりよっぽどいいところもあります

脳の血液の流れ

心臓は1分間に60〜80回の収縮を繰り返して体のすみすみまで血液を送り届けています。血液が全身をまわって心臓に戻ってくることを血液循環と呼んでいますが、血液循環をよくする心臓の手助けとなる働きのことを「第二の心臓」と呼ぶことがあります。

「第二の心臓」といえば、脚のふくうはぎの働きが知られていますが、噛むことも「第二の心臓」と呼ぶのにふさわしい働きをします。

よく噛むことは脳の血液の流れをよくします。噛むと下顎にあるポンプの役目をする場所(下顎頭の少し上にある静脈叢)がよく働いて、脳に血液がよく送られるようになるからです。

よく噛むことで学習する能力が向上したという、ラットを使った実験も報告されていますし、よく噛むことで視力もよくなるという報告もあり、注目されています

よく噛んで食べる

私たちの毎日の生活の基本の「キ」は食べ物をよく噛んで食べることです。よく噛んで食べればエネルギの補給も十分にでき、栄養も効率よくとれて健康になります。

脳梗塞を起こして寝たきりになった人が、胃に直接流し込む流動食だったのを、口から食べる食事に切り替えたところ、立って歩けるまでに回復したという報告があります。

また認知症の人がよく噛んで食べる食事をするようになると症状が改善した、という報告もあります。

よく噛むこと、噛めることが私たちの命と直結しているからこそ、このようなことが起きるのです。「よく噛んで食べなさい」という、親から子への愛情を込めた教えはその人の生涯を通じた大切な約束事でもあるのです。